海辺の出版社とは

湘南・茅ヶ崎から、明日のあなたのとなりに。

海辺の出版社は、湘南・茅ヶ崎に2021年に誕生した出版社です。

「明日のあなたのとなりに」置いてもらい
明日のあなたの何かを変えるきっかけになる本をつくることを目指しています。

書店様の利益に貢献できる存在であることを大切にしています。
そのため、弊社では、書店様との直取引を基本としています。
(詳しくは「書店員の皆様へ」をご覧ください)

代表は、作曲家・脚本家の「まきりか」

海辺の出版社の代表 まきりか は、作曲家として30年以上のキャリアを持ち近年はドラマ脚本家、ミュージカル作家としても活動しています。
(「まきりか」の詳細は、オフィシャルサイトへ)

出版業界の出身ではないからこそ、これまでの業界の常識に捉われない自由な発想で紙の本・電子書籍に限らず、ユニークな著者やコンテンツを発信していきます。

出版を越えた発信活動

2021年、出版をめざす方を対象に「海辺の出版大学」を開講し、受講生の出版実現をサポートしました。(第2期開講は未定)

また、クラウドファンディングによる出版コンサル・サポートもおこなっております。

海辺の出版社の運営元である、ふぁそら合同会社では、音楽レーベルも保有しており音楽出版と書籍出版の複合プロデュースも行なっています。